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2016年10月31日月曜日

2歳6か月の出来事


2歳半になりました。2歳と2歳半ってこんなに違うんだな。

ボール投げが随分うまくなりました。と言っても上投げで1メートルとか2メートルとか、多分その程度なのですが、以前の「前に投げると後ろに飛んで行く」頃に比較したら、どれだけ上達した事か(ほろり)
片足立ちも1秒とちょっとくらい手を離せるようになり、随分幼児らしくなったなあ。

イヤイヤ期自体はもしかすると山を越えたかもしれません。なんだか普通に幼児のワガママらしさが出て来た感じになった(ような気がする)。

2016年10月29日土曜日

ママサイトを独断と偏見と医学的知見から採点してみた・その3

育児系キュレーションメディアを独断と偏見と医学的知見から採点してみました。
乳腺炎と食事についてや、採点基準・この記事の狙いについては「育児系キュレーションメディアを独断と偏見と医学的知見から採点してみた・その0」に書いてあります。

取り上げた育児系まとめサイト、キュレーションメディアは私が調べた範囲のものです。
順不同。かなり長いので分割していきます。

もし「このサイトも採点してほしい」「ぜひうちのサイトも採点してほしい」などのご希望がありましたら、Twitterやコメント欄でどうぞ。

きっとまともなまとめをしているサイトもあると信じて採点しています。心がめげそうですが頑張ります。

今回の記事では

  • ナナピ nanapi
  • ママスタセレクト
  • イクシル


を取り上げています。


2016年10月28日金曜日

ママライターさん必見! ママ向け医療系記事の書き方のコツその3

前回「ママライターさん必見! ママ向け医療系記事の書き方のコツその2」からの続きです。
今回はラスト。
  1. 良質な資料を手に入れる
  2. キーワードで仕事を依頼された場合でも、「○○は実は根拠がありません」というのも立派な記事になる
  3. 自分が「この記事を読んだら不安にならないかな?」と読みなおす
  4. まともな会社を選ぶ・もしくは自分でブログやサイトを立ち上げる
4番目の話になります。

ママライターさん必見! ママ向け医療系記事の書き方のコツその2

前回「ママライターさん必見! ママ向け医療系記事の書き方のコツその1」からの続きです。

今回は、
  1. 良質な資料を手に入れる
  2. キーワードで仕事を依頼された場合でも、「○○は実は根拠がありません」というのも立派な記事になる
  3. 自分が「この記事を読んだら不安にならないかな?」と読みなおす
  4. まともな会社を選ぶ・もしくは自分でブログやサイトを立ち上げる
2番目と3番目の話になります。

ママライターさん必見! ママ向け医療系記事の書き方のコツその1

最近はママ向けのママサイトが充実してきており、そこで書いているライターさんも沢山いらっしゃるようです。
特に実際に妊娠・出産・育児をされたママは、自身のその豊富な経験を生かして、素晴らしい記事を書けるというアドバンテージがあります。
一方で、「病気の事はよくわからないのだけど、クライアントに依頼されたから……」と困りながらも、頑張って医療系の記事を書いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


今回は、「ママ向けの医療系記事」の書き方のコツを、無料で公開いたします。
ぜひ参考にされて、良質な記事を書くステキなママライターさんになってください!(もちろんママさんではないライターさんも参考にされてくださいね!)


コツとしては、大きく4つになります。

  1. 良質な資料を手に入れる
  2. キーワードで仕事を依頼された場合でも、「○○は実は根拠がありません」というのも立派な記事になる
  3. 自分が「この記事を読んだら不安にならないかな?」と読みなおす
  4. まともな会社を選ぶ・もしくは自分でブログやサイトを立ち上げる
それでは1つずつ詳しい解説をしていきますね。
長くなりますので3つに分割しています。


2016年10月27日木曜日

ママサイトを独断と偏見と医学的知見から採点してみた・その2

育児系キュレーションメディアを独断と偏見と医学的知見から採点してみました。
乳腺炎と食事についてや、採点基準・この記事の狙いについては「育児系キュレーションメディアを独断と偏見と医学的知見から採点してみた・その0」に書いてあります。

取り上げた育児系まとめサイト、キュレーションメディアは私が調べた範囲のものです。
順不同。かなり長いので分割していきます。

もし「このサイトも採点してほしい」「ぜひうちのサイトも採点してほしい」などのご希望がありましたら、Twitterやコメント欄でどうぞ。

きっとまともなまとめをしているサイトもあると信じて採点しています。心がめげそうですが頑張ります。

今回の記事では

  • All About
  • mamanoko
  • mamari


を取り上げています。

ママサイトを独断と偏見と医学的知見から採点してみた・その1

育児系キュレーションメディアを独断と偏見と医学的知見から採点してみました。
乳腺炎と食事についてや、採点基準・この記事の狙いについては「育児系キュレーションメディアを独断と偏見と医学的知見から採点してみた・その0」に書いてあります。

取り上げた育児系まとめサイト、キュレーションメディアは私が調べた範囲のものです。
順不同。かなり長いので分割していきます。

もし「このサイトも採点してほしい」「ぜひうちのサイトも採点してほしい」などのご希望がありましたら、Twitterやコメント欄でどうぞ。

きっとまともなまとめをしているサイトもあると信じて採点しています。心がめげそうですが頑張ります。

今回の記事では

  • cuta
  • こそだてハック
  • welq

を取り上げています。

ママサイトを独断と偏見と医学的知見から採点してみた・その0

妊娠・出産・育児系まとめサイト、キュレーションメディア、いわゆるママサイトが盛んです。
検索をするとかなり上位をこの手のサイトが占め、目につく事も多いでしょう。
しかし、内容については、かなり目に余るものがあります。

こと、医学系記事については「一体誰がそんなこと言ったの?!」というような恐ろしくトンデモ記事が多い。
そもそも、書いているのが誰かもわからない、監修もされていない、おそらく検索からの流入目的のキーワードだけが盛りだくさんな記事を素人のライターさんが委託されて書いていることが問題の原因と思います。


これらについてはすでに

子育てサイトに気をつけて!
http://www.metamor.co.jp/pediatrician/第4回%E3%80%80子育てサイトに気をつけて!/
森戸やすみ先生がでおかしなサイトの見分け方を書いてくださっていたり、

トンデモ情報の寄せ集め? コラムサイトにご用心
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161004-OYTET50042/?catname=column_son-mihyon
ヨミドクターで宋美玄先生がで注意喚起してくださっていたり、

脅迫と無責任。育児系デマの温床「トンデモ・ママサイト」徹底比較、一番ヒドイのはどれ?
http://mess-y.com/archives/35876
messyというサイトで山田ノジルさんがかなり過激な記事も書かれています。
(森戸先生、ご紹介ありがとうございました)


それでも、きちんと書かれている記事もある!(と思う)
そこで、ちょっと独自の採点基準で、採点してみようと思います。
採点結果がどうこうということよりも
「これだけ情報に幅がある」
「きれいにまとめられたサイトだから、必ずしも真っ当な記事を書いているとは限らない」
と感じるきっかけになってくれたらと思います。

というわけで、今回は採点基準やキーワード選択とその妥当性について。本編は文末リンクからどうぞ。(面倒くさい話をすっ飛ばしたい方はざーっとスクロールしてください)



2016年10月25日火曜日

麻疹速報グラフ(国立感染研究所)41週(10/25更新分)を読む

国立感染研究所の麻疹速報グラフが更新されました。
41週とそれまでの集計で、2016年10月19日までの分です。
詳しいグラフはこちら。
http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/diseases/measles/measles2016/meas16-41.pdf

先週(40週)が5例から7例に修正されています。
今週は5例ですね。
国外感染3例、国内感染2例なのもよい傾向だと思います。


さて詳細を見て行きます。

内訳は、東京2例、神奈川1例、千葉1例、広島1例。
あれっ、広島が出てる。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/222498.pdf
福山市のようですね。それ以上はわからないなあ……
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/hokenyobo/
こちらは福山市の情報ですが、書かれてないなあ。
大阪兵庫が0例なのは素晴らしい。人口の問題もありますが、東京近辺がまだ心配ですね。

2016年10月18日火曜日

麻疹情報まとめ(当ブログ内)

ここと妊娠ブログの麻疹記事をまとめてリンクしておきます(このブログ、あまりに検索しにくいので……)
こちらは記事が増え次第随時更新します。


2016麻疹流行についての総括


麻疹ワクチン(MRワクチン)情報

大人のMRワクチン(麻疹風疹混合ワクチン)接種前に抗体検査は必須か?
授乳中に麻疹ワクチン・MRワクチン接種は可能か?
ワクチンの副反応に怯えないで!〜麻疹ワクチンを例に〜
ワクチンの効果と「集団免疫」という考え方
生後1歳(12か月)未満の麻しんワクチン・MRワクチン接種は可能か
MRワクチン接種後に妊娠が判明したら?〜妊活中のMRワクチン〜
MRワクチンが不足している3つの原因
MRワクチンが不足して接種できない場合の対処法
大人のMRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)体験談〜抗体検査と費用と〜


麻疹の危険性

麻疹(はしか)はなぜ怖い〜感染力の強い麻疹とワクチンの話〜
もし麻疹が日本で流行したらどうなるか〜抗体価から考える感染者数と死亡者数〜
妊娠中に麻疹(はしか)に感染した場合の危険性(流産・早産・合併症)
大人が麻疹にかかると重症化するのか〜「子どものうちにかかった方がいい」?〜

麻疹速報グラフ(国立感染研究所)40週(10/18更新分)を読む

国立感染研究所の麻疹速報グラフが更新されました。
40週とそれまでの集計で、2016年10月12日までの分です。
詳しいグラフはこちら。
http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/diseases/measles/measles2016/meas16-40.pdf

1週間で5例増加しています。
39週の分も4例に修正されています。
かなり減っています、というのも、5例中3例が海外(インドネシア及び中国)での感染例で、国内感染例が2例のみ。いいね!
ただ、まだ国内感染例があるのが東京都と大阪府という人口の多い地域であることが気になるところです。

さて詳細を見て行きます。

内訳は、東京2例、大阪1例、愛知1例、熊本1例。
熊本と愛知、東京の1例は海外感染です。愛知が2歳の女の子で接種歴無し、それでインドネシアで感染。うーん……こういう感染を減らしてあげるのが一番大切だと思います。予防接種、大変とは思いますがなんとか頑張っていただきたい。
兵庫と千葉が引き続き0なのは嬉しいですね。
東京と大阪が注意が必要です。

2016年10月17日月曜日

我が家の乳児湿疹(アトピー性皮膚炎)とスキンケアの遍歴〜石けん・入浴編〜

うちの娘は、生後1か月頃から頬が湿疹で真っ赤になりました。掻くほどの身体能力もないのか、だっこすると顔をすりつけて来るのがとてもかわいそうでした。かゆいんだなあ……。
そこからスキンケアをはじめ(それまで普通に沐浴しかしていなかった)、3週間ほどで顔の湿疹は改善。ふう。

ところがその後、首、肘の内側、膝の裏側が湿疹でまた真っ赤に……
さすがに家でのスキンケアだけではどうにもならず、小児科を受診。
「湿疹だねえ……」
まだ発症して時間が経ってなかったので、「乳児湿疹」としてステロイドを使った治療開始。
最終的に半年ほどして、ようやくきれいな肌になりました。
今振り返れば、わざわざ先生も言わなかったし、私からも言わなかったけれど、診断基準から言えば「アトピー性皮膚炎」だったなあ。荒れた肌を見て、何度涙したことか……。
2歳半になった現在、幸いぶり返すこともなく、ほぼきれいな肌を保ってはいますが、やはり基本的に肌は弱いようで、汗疹になったり、時々ブツブツが出たりしています。病院にかかるほどではないのが幸いですが、今現在スキンケアはかかせません。

というわけで、我が家のスキンケアの遍歴をテーマに分けてご紹介します。
ただし、あくまで「うちの子」の肌に合わせたスキンケアです(処方薬も使用していますよ)。
赤ちゃんを含め、人の肌は十人十色。
万人に正しい絶対のスキンケア! というものは存在しません。
ですので、「産婦人科で聞いたスキンケアと、小児科で聞いたスキンケアと、皮膚科で聞いたスキンケアが全部違うけど、どれにしたらいいの!」ということが起こります(私も経験があります……)。
そのどれもが正解で、どれもが正解ではない。ある程度の指針はあるけれど、その先の「ベストなスキンケア」は自分で見つけるしかありません。
我が家の体験談をたたき台にして、どうぞ皆様の「オンリーワンなベストスキンケア」を見つけてあげてください。


さて、今回のテーマは「石けん」

2016年10月16日日曜日

赤ちゃんに保湿剤を塗るタイミング〜入浴後の保湿の必要性〜

赤ちゃんの皮膚は本当に弱く、うちもずっと乳児湿疹に悩まされました……(今思い返せば、乳児湿疹じゃなくてアトピー性皮膚炎だったんだなあ、診断基準的には)
ひたすら保湿、酷い部分にはステロイド外用剤も使いながら戦いましたが、幸い、生後半年越えて徐々に治まってきました。
というわけで、保湿については2歳過ぎてつやつやお肌になった今もしつこく継続しています。

今思えば、なぜ産まれてすぐから保湿してなかったのか……
「赤ちゃんみたいな肌」っていう言葉を曲解してたんですよね、私。なにもしなくても、つやつやぷるぷるの赤ちゃん肌でいられるもんだと思ってました。
ただ、皮膚の性質は赤ちゃん当然ながら一人一人違います
保湿剤なんて塗らなくてもちっともトラブルがない赤ちゃんも沢山います。羨ましい!
ただ、乾燥気味だな、皮膚トラブルが多いな、乳児湿疹が治らないな……そう思うのであれば、保湿剤で改善する可能性は大いにあります。ちょっとしたケアで、病院受診も減らせるかもしれません。風呂上がりの保湿、トライしてみてください。
保湿剤でアトピー性皮膚炎の発症が減少した、というニュースもあり、個人的には特にご両親にアレルギーがあったり、乾燥しがちな子であれば、皮膚トラブル起こる前からの保湿をおすすめします。)


さて以前、赤ちゃんの皮膚トラブル〜保湿剤について考える〜という記事を書いたところ、
入浴後すぐに保湿しなければ皮膚が乾燥する...この点について、エビデンスを示して頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
というコメントをいただいたので、入浴後の保湿の必要性と保湿剤を塗るタイミングについて説明いたします。

2016年10月14日金曜日

電気ケトルによるやけどに気をつけて!

日本小児科学会がInjury Alert(傷害速報)として、様々な事故などの傷害の報告を一般に公開してくれています。
この報告を受け、もうすでにかなりの改善が見られていますが、まだ危険な電気ケトルも見受けられます。
というわけで、お子さん(小さい乳幼児のみならず、大きなお子さんも含め)のいるご家庭では、電気ケトルの使用は十分にお気をつけください。


Injury Alert(傷害速報)で「電気ケトル」で検索をすると、2件及び類似症例が引っかかってきます。
No.028 電気ケトルによる熱傷(1)
11か月の女の子が、床に置いていた電気ケトルが(原因はわからないけれど)転倒、熱湯の湯だまりの中に腹這いになっていたというもの。広範囲のⅡ〜Ⅲ度の熱傷でICUへ。今後更に外科的処置が必要になる様子。

2016年10月11日火曜日

麻疹速報グラフ(国立感染研究所)39週(10/11更新分)を読む

国立感染研究所の麻疹速報グラフが更新されました。
39週とそれまでの集計で、2016年10月5日までの分です。
詳しいグラフはこちら。
http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/diseases/measles/measles2016/meas16-39.pdf

1週間で6例増加しています。
かなり減りました!
が、2011年のグラフなどを見ると、一度流行してから今回の様に減少した後、また患者数が増加しています。
まだ国内感染が多いことを考えても、流行が終息してきている、と喜ぶのはまだ早いように思います。

さて詳細を見て行きます。

内訳は、東京2例、神奈川2例、大阪1例、静岡1例。
先週から気になっているんですが、神奈川がなあ……1例は海外(パキスタン・イスラム共和国)、1例が国内。詳細は神奈川県の感染症情報センターに書いています。
http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/003_center/03_center_main.htm
静岡も1例出ているようなんですが、静岡県の週報(https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-420a/documents/2016w39.pdf)には記載がないんですよね。これはよくわかりません。取り下げたのかな。
兵庫と千葉が0なのは嬉しいですね。このままおさまってほしい。大阪・東京は人口が多いこともあり、まだまだ注意が必要。

2016年10月7日金曜日

幼児の熱中症対策には「自由飲水」できる環境を

まずは「自由飲水」ができる環境作りを

暑さがようやく終わってから書くなよって感じですが。
乳幼児のいるご家庭では暑い日の熱中症対策は必須です。
子どもは体が小さいため、大人よりも外気温に体温が左右されやすいです。2リットルペットボトルと500ミリリットルペットボトルを冷蔵庫に入れた時に、どちらがすぐに冷えるか想像してもらえるとわかるかと思います。

勿論皆さん様々な対策はされていると思いますが、個人的にはまず、
「好きな時にはいつでも水分がとれる環境づくり」
つまり、いつでも「自由飲水」ができるようにしてあげることが必要だと思います。

・喉が渇いたらその度に親に申告し、水をコップに注いでもらって飲む
・親が声かけをして、水を注いで飲ませる

というのがよくある家庭での光景かと思いますが、飲みたくなったら自分の意思だけで水が飲めるようにしてあげておくと、「喉が渇いたら飲もう」という自立心も養える、と、思います。
親がいちいち準備する手間も省け、水を飲む事のハードルが下がります。

とにかくこまめな水分摂取&飲みたい時には飲む。それに馴れさせましょう。
(具体的なやり方としては、我が家のやり方を半分から下のあたりでご紹介しています)

熱中症予防に普段からイオン飲料を飲ませるべき?

熱中症予防として、乳幼児に積極的にスポーツドリンクを飲ませたり、OS-1などの脱水症用の飲料を飲ませる必要はありません。
もちろん、極端に暑い環境に長時間いる、すでに脱水を起こしている、などでは話は別です。
しかし、例えば家の中で扇風機を回した状態、日陰が多く風もよく吹く公園など、軽く汗ばむ程度の環境であれば、普通に水や麦茶などでこまめに水分をとらせてあげれば十分です。

2016年10月6日木曜日

予防接種をうっていない人の方が健康って本当ですか?

嘘です。
もしくは本当ではありません。


というわけで、今回は番外編。
トンデモさんには近付かないのが一番ですし、デマに対して反論するのって数百倍くらいのエネルギーがいるんですよ。
デマなんて簡単に飛ばせるのにね。
なので、今後も出来るだけこの手の記事は書かないつもりです。それよりもっと書きたいものがある。


誰とは言いませんが、ホメオパシーを全力で推し、現代医療を真っ向から否定している一応医師らしい肩書きをもった方が声高に叫んでいるものが、あちこちで「予防接種しない方が健康にいい」というトンデモに繋がっているようです。

まあね、時々います。医者も人間です。
でもこんなのに巻き込まれる人は本当に不幸としか言えない。
私はホメオパシーをどうこう言うつもりはありません。
ただ、医師という肩書きをもちながら、現代医療を真っ向から否定して人の健康を害する人間には腹が立ちます。

おっと脱線。
とある団体が、カリフォルニア州とオレゴン州で行った調査。対象は17674人で、ワクチン接種者と未接種者で、以下の結果となったそうです。


  • ワクチン接種した子供の喘息罹患率→120%増
  • ワクチン接種した男児のADHD罹患率→317%増
  • ワクチン接種した男児の神経疾患罹患率→185%増
  • ワクチン接種した男児の自閉症罹患率→146%増



まあ、なんて予防接種って恐ろしいの!!!

と言いたいようです。

で、これが元論文。論文じゃないな、サイト。
http://www.generationrescue.org/resources/vaccination/cal-oregon-unvaccinated-survey/


すいません、途中で読むのをやめました。だって調査の方法がデタラメなんですもの。

2016年10月4日火曜日

麻疹速報グラフ(国立感染研究所)38週(10/3更新分)を読む

国立感染研究所の麻疹速報グラフが更新されました。
38週とそれまでの集計で、2016年10月3日までの分です。
詳しいグラフはこちら。
http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/diseases/measles/measles2016/meas16-38.pdf

1週間で9例増加しています。
これまでの増加数から考えると、少ない。もっと劇的に増えるかと危惧していましたが、真面目にみなさんがワクチンを接種した成果、とも言えると思っています。
ただ、麻疹は潜伏期間も長いため、また翌週にはどっと数が増える可能性がまだありますので、どうかまだ動向には注意していただきたいと思います。

内訳は、大阪3例、神奈川3例、東京1例、千葉1例、奈良1例。
神奈川3例というのが少し不気味です。神奈川県内で感染したと考えられるのが1例。ここから広がらないといいですが。
詳細は神奈川県の感染症情報センターに書いていますので参考に。
http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/003_center/03_center_main.htm



2016年10月2日日曜日

2歳5か月の出来事

台風が来て、大雨の中初避難(車内泊)。
辺り一帯見事に冠水しましたが、とりあえず我が家は被害ありませんでした。といっても、周りは田んぼなんですが……完全に稲が水に浸かって、どうなったか心配でしたが、先日無事に稲刈りされていてほっとしました。あ、成長日記関係ないや。
幼児連れの避難はかなり大変でした。一晩+半日でしたが。
学んだ事は「着替えは多く持って行く」「バスタオルや毛布はあればあるだけよい」
また暇があれば記事にします(なんか最近麻疹のことしか書いてない……)。

それから、少し旅行に行きました。車で県外脱出。
動物園や遊園地(子ども向け)などに繰り出し、のんびり遅い夏休みを過ごしました。
でも、まだ動物園は早かった。いや、早くないんだろうけど、わかる動物が少なかった。
「動物園でなに見た?」
と質問すると、
「んー……めりーごーらんどにのった!」(動物園にくっついた施設で確かに乗った)
そこか。
最終日の朝にぐったりと元気をなくしてしまい、「これはもしかして発熱?」という風情で大層心配しましたが、ホテルでチェックアウトぎりぎりまで寝かせたら復活しました。
どうやら疲れがたまっていたらしい。のんびり日程でも2歳にはきつかったな、ごめん。


さて、先月ジャンプが出来るようになったあたりから、歩き方がすごく安定してきました。
これまで小走りに走ると「確実にこける!」と思うような走り方だったのが、「こけないかもしれない」くらいになりました(どんなのだ)。
もうちょっと運動させないとなあ。早く秋雨がやんでくれないと、外に連れ出せない。

公園にパパが遊びに連れ出してくれたのですが、うっかり虫除けを塗らせ忘れていて、一時間せずに10カ所刺されて帰ってきました……。そして、翌日見事な二重発赤→硬結→水疱(一部破れる)という、「ツベルクリンか?!」というような反応を見せました。潰瘍にならなくてよかった……
うちの子、どうも蚊に弱い体質のようです。こりゃしばらく虫除けが手放せないわ。

絶賛イヤイヤ期継続中。特に旦那がいると酷い。
いちいち泣くのが辛い。泣かせたくないのに泣かれるから辛い。大抵がどうでもよく、そして手間だけがかかること(例えば、階段の途中で車の中にある帽子をかぶりたいと言いだして泣く、とか)なので辛い。
がんばります。多分本人も感情コントロールできなくてきついだろうなあ。