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2015年12月29日火曜日

生後1歳8か月の出来事

今更ながらに題名の「生後1歳」って表現がおかしいことに気づきましたが、そのうちなおします。生後1年、もしくは1歳、ですよね。まあいいか。

断乳(言い聞かせ卒乳)に成功しました。
そろそろとは思っていましたが、ある日突然本人が納得してくれたので、なりゆきではじめることに。別記事にしますが、大変だったのは乳腺の方でした。
寝かしつけは1年以上ずっと添い乳のみだったので、どうやっておっぱいなしに寝かしつけていいかわかりませんでしたが、1週間そこらでパターンができました。
卒乳、案ずるより産むが易し、でした。よかった。

小さい段であれば、手を使わずに上り下りが出来始めました。やっとこさ、というところですが。
かなり急な坂道は、手もつかずに上れるようにようになってきました。
そろそろジャンプできないかなーと思ってさせますが、まだ無理みたい。

2015年12月4日金曜日

生後1歳7か月の出来事

嘔吐下痢再び。いや、1歳の時は下痢だけでした。今回は嘔吐がメイン。
朝まで元気だったのに、突然嘔吐。そこから地獄のはじまりでした……詳しくは後日書きたいところです。
母乳も吐くし、水分摂取しては丸ごと吐いてしまうので、結局一度点滴のお世話になりました。
消毒もしましたが、予想通り私も旦那も感染。嘔吐こそしませんが吐き気で食事をする気もおきず、熱は39℃近くまであがり、大変な一週間となりました。
検査はしていませんが、ノロウイルスではないんじゃないかな、という印象です。まあ今年は新型ノロウイルスも流行りだしましたし、何とも言えませんが。もうかからないで欲しいなあ。


階段を一人で上り下りしはじめました。横の柵をつかみながら、手を階段につくことなくなんとか上り下りします。上るのはある程度上手になってきましたが、下りる方はまだまだ。ぎりぎりおしりがつかないかな、程度。
おうまさんパカパカができるようになりました。バランスをとったり、肩にしがみつくことができるように。少し前までは片手で支えていたのですが、支えなくてもなんとかできるように。

巧緻運動は、スプーンとフォークが更に上手につかえるようになりました。とはいえ、やはりまだまだ手づかみがメインです。なかなか使いたがらないなあ。
コップやお椀から水を飲む方は安定してきました。保育園なんかにいれると、多分もっと上手になるんでしょうが、まあ気長に教えていきます。


2015年11月1日日曜日

生後1歳6か月の出来事

成長日記ばかりですいません。でも書かないと忘れちゃうのでとりあえず投稿。

友人の結婚式に子連れで参加しました。いろいろおもちゃなんかも用意していきましたが、概ね大人しくしてくれて(というか、人が多いので人見知りしてネコをかぶっていた)助かりました。とはいえ、食事はまだきれいに食べれないしで、そればかりに気を取られているうちに披露宴が終わってしまったので、やはり次回は子連れ参加は避けたいな……と思いました。
とはいえ、おしゃれした姿(シンプルなワンピースですが)はかわいくてかわいくて、もうこれだけでごちそうさまってなもんでした。いやー、天使だわ。


最近とことこ走り出しました。と言っても短い距離ですが。
旦那が帰って来たりすると、玄関まで走って迎えに行きます。旦那、メロメロ。
階段も、片手を繋げばかなり上り下りできます。一人でも、階段の柵を掴んで、膝をつかずに上れるように。下りる方が上手です。
歩くのも随分上手になり、安定して歩いています。
それと、腹筋がついてきたのか、前まで後ろにひっくり返ると頭をごっちーんと勢いよく打っていたのが、ちょっと踏みとどまれるようになってひっくり返りにくくなりました。小さいけれど、気持ちよく頭を打つことが少なくなっただけでも、こちらとしては少し安心していられます。
運動能力は平均的に発達している印象です。


2015年9月29日火曜日

生後1歳5か月の出来事

飛行機デビューしました!
耳抜きに苦戦するだろうと、「ラムネ」「ジュース」「クッキー」を用意して出発したのですが、結局「おっぱ!」と号泣され、授乳しながら離陸→そして寝てしまったので、飛行機の大半は眠って過ごしました。起きてたのは30分くらい。帰りは降りるまでほぼ寝てました。なんて手のかからない子なの。
旅行の話はまた機会があれば……

走ろうとするようになってきました。まだまだ身体が追いつかないので、頑張って走っては勢いよくこけています。それでも小走りになるくらいはできるように。
お買い物カートには一切乗ってくれなくなりました。仕方ないので一緒にカートを押して歩いています。が、お店の中をうろうろするので、買い物が倍くらいの時間かかります。それでも、「先に行くよ!」と声をかけて歩いて行くと、にこにこ追いかけてくるのが大層かわいらしい。
階段は、手をつなげばだいぶ上り下りできるようになりました。一人でも、登るのは横の階段の柵を持ちながら一段ずつ登っています。が、まだ大変なようで、段に直接手をかけて登ることの方が多いです。
滑り台などの子供用遊具であれば、問題なく一人でのぼって、一人で滑り降りるようになりました。結構高い滑り台にも一人でいこうとするので、こちらはハラハラ……

2015年9月1日火曜日

生後1歳4か月の出来事

おたふくかぜワクチンを接種したのですが、接種後数分で皮疹がぽつぽつ……2か月前にMRワクチンで皮疹が出たのですが(接種後2週間ほど)、それに似たような皮疹。蕁麻疹様ではなかったのですが、しばらくして徐々に「ここにもブツブツ出て来たねえ……」と少し広がりをみせたため、念のためセレスタミン(ステロイド剤と抗ヒスタミン剤のあわさったもの、簡単に言うとアレルギーの薬)を飲ませる事になりました。
その後は特に問題なく、しばらくしてまた抗体が出来る頃になにか起こるかもなーと思いながら日々を過ごしています。

さて。
一人歩きはお手の物。時々早足になって、床に足先がひっかかってこけたりしています。走りたいようです。ジャンプなんかはまだまだできないなあ。
また「カートには乗りたくない!」の時期になってしまったのですが、以前に比較してよく歩けるようになったので、買い物を一緒に歩いてするようになりました。子どもが乗れるカートを出すと、子どもが乗る部分に手をかけて、自分が押して手伝いをしている気分になるようで、ご機嫌に歩いています。
階段も両手を持って支えながら上り下りします。手を離すと、手をついて上り下りします。慎重派なようで、降りるときは座り込んで、足からずるずるとおります。偉い。

2015年7月29日水曜日

生後1歳3か月の出来事

一人立ちをしてから2か月、かなり安定して歩けるようになりました。
先月までは、室内の移動の時はハイハイがまだ見られていたのですが、今月になってからはほぼハイハイはしなくなりました。ずりばいしてたあの頃が懐かしい。
尻餅はつきますが、かなり安定して歩いています。
先月はかなり買い物が大変だったのですが、今月になってからは随分楽になりました。
歩き始めの頃は「もう自分で歩く、あっちに行く! こっちに行く!」という感じで抱っこ拒否、カート拒否の時期があったのですが……徐々に「あれ? 歩くのって結構大変じゃない? もしかして抱っこの方が楽?」と気づいたようで、短時間であればカートも乗るし、抱っこならそこそこ我慢出来る、という状態になりました。

なによりかわいいのが……「だっこー」と言うようになりました!
上を見上げて、両手を差し出して、「だっこー」……
なにこれ、かわいい! すごくかわいい!
でも、階段降りようよ。ね? 運動にならないよ?

2015年7月13日月曜日

赤ちゃんはなぜ頭から沢山汗をかくのか

とまあ、医学的ではあるけれど、全く役に立ちそうもない記事を書いてみることにしました。

さて、我が家の赤子も汗をかきます。頭からとにかく山ほどかきます。手足はひんやりしてるのに、なぜか頭はぐっしょり。まるでシャワーでも浴びたんじゃないかというような有様。夜なんてタオルを頭の下にしいておくと、朝にはしっとり濡れているし、添い乳しているととんでもない湿度に感じたりします。
この赤ちゃんの頭の汗っかき。なんでだろうと思ってちょっと調べてみました。

2015年7月8日水曜日

生後1歳2か月の出来事

1歳1か月でやっと一人立ちを!
と思ってましたが、そこからどんどん歩き出しました。ぺったんぺったん尻餅をつきながらのよたよた歩きで、家の中を歩く練習を繰り返しているうちに、靴を履いてもとことこ歩けるまでに成長しました。走ろうとしたりします(すぐこけますが)。
階段すら、私の手をつかんで上り下りします。いい運動だわ……
もちろんまだまだおぼつかない歩き方なんですが、これが先月まではいはいとつたい歩きしか出来なかった赤ちゃん……?! というくらい、本当にあっという間に成長するんですね。
ほとんどはいはいをすることがなくなり、なんだかちょっと淋しい気持ちにもなったりします。
しかし、歩きたがるせいで、ちょっと買い物が大変になっています。しばらくは週末にできるだけまとめ買いするしかなさそうだなあ……

2015年6月17日水曜日

市販のベビーフードで大豆の誤嚥……豆・ナッツ類を乳幼児にあげる時にはご注意を!

今回はベビーフードの誤嚥のニュースと、豆・ナッツ類の危険性と食べさせる注意事項などをまとめています。
離乳食をあげている方、これからの方、離乳食は終わったけれど幼いお子さんがいらっしゃる方、よろしければ流し読みで構わないので目を通していただきたいなと思います。

また、節分の時期になると、「縁起物だから」と幼い子どもに食べさせようとする人が必ず出てきます。縁起物を食べたがために、誤嚥して入院することになっては意味がありません。
食べさせるなら、固い物を丸ごとあげてはいけません。記事内に食べさせる際の注意点を書いていますので、参考にされてください。

ベビーフードで大豆の誤嚥事故


以前から気になっていたんですが、ベビーフードって結構豆が入っているんですよね。それも月齢が結構低い9か月頃からのものでも、ごろっと丸ごと(薄皮は剥けているけど、カットをしていないもの)入っています。
これ、誤嚥しないかなあ……とヒヤヒヤしながらあげていたんですが……
やはり、誤嚥事故が起きていました。

Injury Alert(傷害速報)|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY

↑これは日本小児科学会が一般向けに子どもに起きた傷害を報告しているページ。様々な事故などによる子どもの傷害を防ぐ啓蒙のために、詳しい内容が記載されていて、一般の方には少しわかりにくいのでは、と思わないでもないですが、非常に勉強になります。
リンク先は、前述した大豆の誤嚥の症例が書かれています。

専門用語が多いのでわかりにくいかと思いますので、専門用語をとっぱらって、かいつまんで説明します。

2015年6月13日土曜日

身震い発作(shuddering attacks シャダリング・アタック)〜症状や原因、てんかんとの違い、治療、受診の必要など〜

(この記事を書いた後の経過は、「身震い発作(shuddering attacks シャダリング・アタック)を起こした娘のその後の経過」をどうぞ)


うちの娘なんですが、以前から離乳食中に「ぶるぶるっ」と震える事がよくありました。喩えるなら、おしっこでもしているような? 一瞬の震えです。それこそ「おしっこしてるんだねー」と旦那と笑いながら話していました。確か、10か月とか、そのあたりから時々見かけていたように思います。
1歳すぎてから……というか、最近(1歳2か月)、その身震いが酷くなりました。
両手を曲げて、手のひらをくねらせる? ように開き、目を驚いたように見開いて、両手両肩上半身をガタガタとふるわせるのです。ガクガクというか……すごく力んだ時のような震えです。激しい身震い。
時間にして1秒とか2秒とかそのくらいのせいぜい数秒。1回の食事中に4〜5回あります。
発作中に声をかけると、ふっとこちらに首が動いたりもするので、意識は恐らくあるようで、白目をむくとかはないです。その瞬間は驚いたような顔をしていますが、終われば何事もなかったかのようにふるまいます。このあたり、乳幼児はよくわからないですね。

特に、これまで発達の遅れとかもなく(首のすわりが遅かったですが、それ以外は平均的)、発作が起き始めてからなにか変わった様子もない。てんかん……らしくもなさそうなんですよね。
で、調べてみると、どうも身震い発作というものが近いようです。
しかし、この身震い発作、なかなか医学書を見ても見つからない。(多分小児てんかんとかの専門書には載っているのかもしれませんが、大学の図書館が遠くなってしまったので調べにいけない)ネット上で検索もしたのですが、引用の引用のそのまた引用みたいな同じ文章しか出てこず、これまたあてにならない。
仕方ないので論文中の説明文を求めて調べてみました。
(追記:Nelsonに載ってました、さすがNelson)

身震い発作はどんな症状?


2015年5月29日金曜日

生後1歳1か月の出来事

下痢の入院で流れに流れていた1歳のお誕生日会をしました。両家の両親と、うちの兄が来てくれて、某料亭で食事会をしました。
ちなみに、一升餅を担がせる→そもそも一人立ちできないし、一升なんてとんでもない重さのものをしばりつけられて泣く。
選び取り→選び取らず(笑)。あえていうなら、私の鍵。そして次点は本。なにになるんだろう。
でした。人見知りは相変わらずですが、入院したお陰で少し緩やかになり、食事会の最中も、緊張はしていてもちろん泣きましたが、最後にはにこにこ笑顔を親族に見せることができました。よかった!

一人立ちを! しました!

2015年4月29日水曜日

生後12か月(1歳0か月)の出来事

もうなにが大変だったかって、下痢です。下痢。
下痢が続いていたのですが、機嫌も全身状態もよかったので自宅で様子を見ていたところ、突然熱発&一切離乳食を食べない、母乳以外飲まない状態になりまして、ひどい脱水で入院となりました。
とりあえず輸液と抗生剤で熱は下がり、脱水状態からも脱したので退院。
しかしその後、今度は風邪をひき、離乳食をまたも食べなくなり、あわや再入院になりかけました……
風邪が完全に治るまで、本当に離乳食を食べてくれず、くじけて泣きそうな日々でした。
しかもヨーグルト少量をあげたらまたひどい下痢に。ミルクアレルギー疑いが濃厚です。様子をみるしかないなあ。

さて、それ以外です。
つかまり立ちとつたい歩きは相変わらずがんがんしているのですが、一人立ちはしません。歩かせようとしてもぺたんと腰をおろしてしまいます。
まあ、そのうち歩くだろう……と特に気にはしていません。歩けない今のはいはいの時期を堪能しておかねば。

2015年4月7日火曜日

下痢、初めての発熱で赤ちゃんが入院しました〜入院までの経過〜

うちの赤ちゃんがちょうど1歳になる頃の話です。
牛乳が原因か、卵が原因か、それとも他のなにかが原因なのか……とにかく原因は未だ不明ですが、10日以上下痢が続いて難渋していました。そこから、赤ちゃんが発熱し、脱水になって入院になるまでの流れをご紹介します。
体験談ですので、なにかのご参考程度にどうぞ。特に面白い話でもありませんので、興味のある方だけどうぞ。

1日目
09:40やや軟便
昼に牛乳10mlを使った離乳食、その少し前に卵入りのクッキーを摂取。
13:15軟便
14:20泥状便、機嫌はよく、麦茶はよく飲む。
17:45泥状便多量
夜の離乳食をあまり食べず、麦茶は飲まない(口から吐き出す)。母乳はよく飲む。
19:20泥状便少量

2015年3月30日月曜日

11か月の赤ちゃん、何して遊ぶ? 我が家のおもちゃ

1歳目前、遊び方にもバリエーションがでてきています。
一人遊びも上手にするようになったので、料理を作るのが随分楽になりました。
しかし、一人遊びをさせようと思うとおもちゃがないとあまりにかわいそう……
ということで、今月は流石におもちゃを増やしました。

脳科学からうまれた にぎにぎえほん (音のでる知育絵本)

岡田 浩之 ポプラ社 2014-02-04
by ヨメレバ

おもちゃつきの絵本(というよりおもちゃがメイン)。
これが大ヒット。

生後11か月の出来事

1歳になる手前までの出来事です。
印象的だったのは……ひどい下痢になったこと、ですね。
1歳の誕生日過ぎてからも続き、入院までしたのですが……
下痢をする直前に、卵の入ったクッキーを初めてあげたこと、そして延ばし延ばしにしていた牛乳チャレンジをスタートしたのですが、その日は多めの牛乳(10ml)にチャレンジしたこと、この2つが原因としてあやしい……と思っています。
食物アレルギーなのかどうかはわかりませんが、とにかく1日10回を超える下痢!
毎日おむつ替え中心の生活になり、離乳食も中期くらいまで後退です。ふうー、赤ちゃんの下痢は長引くとは聞いていたけれど、先の見えない戦いにくじけそうです。

それ以外の話。
つかまり立ちと伝い歩きはお手の物!
垂直な壁なんかでも手をついてスムーズに立てるようになってきました。
でも一人立ちはもうちょっと。大人が後ろを支えていると、手を離して直立の姿勢ができるようにはなってきましたが、すぐに腰をおろします。
まだ筋力も足りないのか、そもそも慎重な性格なのか。
今日も元気に高ばいとつたい歩きでせっせと遊び回っています。

2015年3月17日火曜日

10か月の赤ちゃん、何して遊ぶ? 我が家のおもちゃ

9か月で遊びががらりと変化しましたが、10か月はそのバリエーション程度の変化でした。

一人遊びが長くできるようになりました。
日中つかまり立ちをしている時間が長くなり、おもちゃを手にもってあちこちにがんがんぶつけて音を楽しんだり、箱のおもちゃを持ち出して、テレビ台の後ろに落とす、という遊びを覚えたり(おかげでテレビ台の向こうは常に異物混入状態)。
私のかばんなどを置いておくと、チャックを開けようとして頑張ってます。時々開くので注意が必要ですが。
ベルトや紐のついた服も大好きです。目の届く範囲で、わざと置いておくと勝手に遊んでいます。(これは事故を起こしやすいので、首などにからまりそうなものはやめておく方が無難)。

おもちゃは10か月では特には増やしませんでした。

↑コンビのコップがさねは、相変わらず飽きもせず一緒に遊んでくれます。本当にコストパフォーマンスがいいですよ、コップがさね。買うならAmazon。安かった……

生後10か月の出来事

9か月の時の成長が凄まじかった分、10か月はそれのバリエーションみたいな感じでした。いや、もちろんしっかり成長しましたよ!

が、生後9か月の間の最も印象的だったのは、私の不注意で、ガラスとアルコールを誤飲した(かもしれない)ことです。
詳しくは別記事で書こうと思いますが、幸い、唇を少し切っただけで、他はなにもなく済みました。
背筋が凍るっていうのはこういうときのことなんだな、というくらい……本当に恐ろしかったです。本当に本当にごめんね。改めて、家のあれこれをきちんと赤ちゃん仕様に整えなくては。


先月つかまり立ちをしたと思ったら、もうどんどん伝い歩きです。机の周り、テレビ台、ソファ、バリケード……上手につたってうろうろ歩き回っています。

2015年3月8日日曜日

離乳食の塩分について〜2015年日本人の食事摂取基準もふまえつつ〜

ちょっととりとめがなくなったので、またゆっくりまとめなおします。


離乳食は薄味に薄味に……というのは、もうどこでも言われていることなのであえていうまでもないですが、実際問題、どのくらい薄味にしたらよいか、という話。
大人の味付けは濃いので、まず同じ味付けでは無理。薄くしましょう。
しかし、極端に薄くしすぎると、今度は赤ちゃんでも食べれない味付けになります。
実際、どのくらい塩分をとってもよいと言われているのでしょうか。

日本人の食事摂取基準は5年ごとに見直され、改訂がなされています。
これから5年間使うのは2015年のものになり、平成27年度(つまり今年の4月)から5年間使われる事になります。
ここで、ナトリウムについて大きな見直しが行われており、18歳以上の男性はこれまで1日9.0g未満だったのが、8.0g未満に、女性はこれまで7.5g未満だったものが、7.0g未満に、と更なる減塩が提唱されています。
で、実は赤ちゃんもこっそり減っています。
0〜5か月は0.3g、6〜11か月は1.5g、というのは変更なし。
1〜2歳は1日4.0g未満だったのものが、3.0g未満(女児は3.5g)。
3〜5歳は1日5.0g未満だったのものが、4.0g未満(女児は4.5g)。
……という風に変更点があり、幼児、小児も減塩を心がける必要があります。

詳しくは厚労省のHPに載っていますので、興味のある方はご参照ください。
日本人の食事摂取基準


で、変更はなくとも、離乳食期の赤ちゃんは1日1.5g、というのが目安量となっています。

2015年2月25日水曜日

乳幼児期のピーナツ使用・除去とピーナツアレルギーの関係についての論文

The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINEという医学雑誌にて、2015年2月23日に掲載された論文「Randomized Trial of Peanut Consumption in Infants at Risk for Peanut Allergy」が興味深いのでご紹介します。

妊娠中にピーナッツを避ける必要があるか、という内容の記事を書いたことがありますが(妊娠中の食事と赤ちゃんの食事アレルギーの関係は?)、これは主に乳幼児期のピーナッツの消費が、その後のピーナッツアレルギーの発症に関与するかどうか? という内容です。
欧米諸国ではピーナッツアレルギーの増加が問題視されていて、2000年にはリスクが高い乳幼児や妊婦の食事からピーナッツを除去することを推奨していましたが、実際にはこれは効果がなかったために2008年に取り下げられています。
他にも、離乳食期にピーナッツを使う地域(イスラエル)と使わない地域(イギリス)で同じ人種(ユダヤ人)で比較をしてみたところ、ピーナッツを使わない地域の方がアレルギー発症が十倍多かった、という研究結果もあります。

今回の研究は2006年から2009年にかけて、そもそも皮疹や卵アレルギーといった、今後ピーナッツアレルギーを起こす可能性が高そうな4〜11か月の赤ちゃん640人に、ピーナッツを5歳まで避けさせた群と1週間に3回以上の食事で、6g以上のピーナッツタンパクを食べさせた群にわけて比較した、というものです(個人的には、ピーナッツをそんなに料理に入れるのって結構大変と思うのですが、欧米では普通なんですかね?)。

結果をざっくり言いますと、最初のプリックテストで陰性の(もともとピーナッツアレルギーはなかったであろう)グループでは、60か月(5歳)でピーナッツを避けた群では13.7%にピーナッツアレルギーがありましたが、ピーナッツを与えた群では1.9%しかいませんでした(P<0.001、有意差ありという意味です)。
また、プリックテストで陽性の(もともとピーナッツアレルギーの可能性が高かった)グループでは、ピーナッツを避けた群では35.3%にピーナッツアレルギーがありましたが、ピーナッツを与えた群では10.6%しかいませんでした(P=0.004)。

要するに、「乳幼児期にピーナッツをほどよく食べさせる方が、全く食べさせないよりも免疫寛容が上手に進み、ピーナッツアレルギーになりにくい可能性がある」、という内容になります。

しかし、いくつかこの論文には問題点があります(筆者の方々も述べておられますが)。ピーナッツアレルギーが途中で出たりして中止をしたり、研究デザインに合わない子どもが1割くらいいたので、その結果が反映されていないこと、そもそもアレルギー素因がない赤ちゃんの研究ではないので、誰しもにあてはまるものじゃないこと、プラセボで比較していないこと等々あります。
ですので、この結果を丸ごと鵜呑みにして「今日からピーナッツをあげなくちゃ!」と思う必要は全くありません。
が、今後、この研究を元にして、また新たな研究が行われることと思います。


興味のある方は全文がこちらで読めます(英語です)。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1414850



自分の子どもがアレルギー素因があり(旦那が小児期にアトピー、結構重度の喘息で、現在もたまに発作が出る)、乳児湿疹もひどく、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーの論文などをいくつか読むことになりましたが……
結論がない問題ではありますが、あくまで私見にはなりますが、「予防的にアレルゲンになる食物を極端に除去することは、むしろその後の食物アレルギーに繋がる」、「いろいろな種類の食材を、偏らずに食べる方がよい」、「なにごともほどほどに(食べさせ過ぎ、除去し過ぎは避ける)」というのが現在の食物アレルギーの研究結果なのかなあ、と思います。
離乳食期、どうしても食べさせる食材に限りもありますし、アレルギーを起こしやすい食材は避けてしまう親心。
上手に食べさせていかないとなあ、と改めて考えさせられました。

さて、ピーナッツ、食べさせてみようかな(笑)。日本はそもそも、あまりピーナッツ文化ではないので、料理に使うっていうのは難しいかもしれませんね(だからこそ、比較的ピーナッツアレルギーが問題になっていないのかもしれませんが)。


2015年2月4日水曜日

9か月の赤ちゃん、何して遊ぶ? 我が家のおもちゃ

ずりばい、おすわり、そしてつかまり立ちもできるようになり、興味の方向も随分変わってきました。
これまでは、ふれば音がなる、とか、色がきれい、とか、手触り歯触りが面白い、とか、シンプルなものがうけていたわけですが、9か月になると「ママと一緒に遊ぶ」ことを楽しむようになったり、こちらの言葉を一部理解してきて、その意思のキャッチボールを楽しめるようになった印象です。

例えば、追いかけっこ。
ずりばいをして行くのを追いかけ、「がおー」と手を広げて「つかまえるぞ!」と言うと、「きゃー!」と声をあげてずりばいで逃げていったりします。そしてつかまえ、「ずりずりずりずり……」と床を引き戻すと、喜んでまた逃げていったり。

2015年2月2日月曜日

離乳食4か月目、我が家の進め方、便利だったもの

離乳食4か月目、月齢にして9か月です。
1回量が限界になってきたので、年明け早々に2回食から3回食に増やすことにしました。
前に1回食から2回食に増やした時に、一気に授乳量が減って乳腺炎を起こしてしまったので、今回はゆっくりゆっくり増やしていくことにしました。
3回食からを離乳食後期(カミカミ期)と言うのであれば、後期に入ったことになります。かみかみしてるか? というのは微妙なところで……それでも、9か月末頃には随分硬いものや大きいものも食べれるようになったので、一応離乳食後期に入った、ということにしました。こういうのって、誰が判定してくれるってわけでもないですし……

お粥も徐々に硬くしました。六倍粥から五倍粥、四倍粥、最終的には三倍粥でも食べれるように。すごいなあ、随分カロリーも増えています。(今見直して驚きました、一月でこんなに食べれるようになったんだなあ)

食材も随分増やしました。ミルクアレルギーの疑いは未だ捨てきれず。乳製品と卵だけは慎重にしよう、と思っていますが、それ以外はどんどん食べさせてます。
肌の調子もよく、大人の食事からの取り分けも徐々に始めました。食材が増えてくると、大人の食事とかなり近くなってきて嬉しい限りです。
香辛料関係がもっと使えると、随分取り分けやすくなるのですが……

そして、3回食にしはじめて、一気に便秘解消しました! つかまり立ちをはじめたこともあるかもしれませんが、1日の食事量が増え、便の嵩が増えたのが一番の原因かと思います。
マルツエキスからも卒業です。大変お世話になりました。
それでも時々お腹が張って来た時は、綿棒浣腸をしています。(やり方はこちらを参照してください→小児科ドクター直伝・綿棒浣腸!


2015年1月29日木曜日

生後9か月の出来事

9か月の成長は、本当に凄まじかったです!
なんだろう、これまでの成長がレベルアップだったとしたら、9か月の成長はクラスチェンジ? みたいな。すいません、ゲーマーな喩えで。

まず、ある日、ふと自力でつかまり立ちをしました!
パソコンをかたかたとちゃぶ台の上でしていましたら、ふと横を向いたら、私の横で遊んでいた赤ちゃんが……立っていました。
えっ? と、一瞬何が起こったかわかりませんでした。多分赤ちゃんもわかってなかったです。

2015年1月26日月曜日

赤ちゃんが化粧水を誤飲しました〜エタノール中毒・赤ちゃんの経過と私のした対処法〜

油断しました。
風呂上がりに、赤ちゃんのスキンケアをあれこれするのですが、そのあれこれをまとめて一つのかごに入れています。
大人が触るものなので、非常に興味をしめし、手を出してきます。目が届くところで、誤嚥や誤飲しそうな小さいものがないことを確認した上で、スキンケア中は少々触る事を黙認しています。
が、目を離した隙に、普段は触らない化粧水を引っ張りだし、蓋を歯でこじあけて倒していました。
気づいてすぐに取り上げたのですが……量が減っている?
周囲を見ると、こぼした後があり、単純にこぼれただけか、飲んだのかわからない状態。
で、こんな日に限って、旦那は当直だったりするんですよねorz
(化粧水はピジョンのベビークリアローション↓です。)


2015年1月8日木曜日

和光堂のベビーフードにコオロギ?! の続報 自主回収&「五目中華どん」にも虫混入…

(追記:2016年の異物混入事件の話はこちら→「和光堂のベビーフード異物混入再び・6万食回収・青い樹脂片」)


和光堂のベビーフードにコオロギ?! 異物混入の話」の続報です。
1月8日付で和光堂からコメントが出ました。
上記リンクに自主回収についてと、調査結果についての報告が書かれています。
混入していたのは体長約7.4mmのコオロギ雌成虫、虫体は完全な状態で、カタラーゼは不活性(カタラーゼは酵素の一種で、加熱や死後の経時変化などで不活化される)であった。
製造工場では、やはり機械での撹拌や加熱の行程があるので、コオロギが完全な状態で残る可能性が低い事、製造エリアでのコオロギの捕獲はないこと、具材原料も洗浄やカット等の行程があり、原料工場でもコオロギの捕獲はないことなどが書かれています。
カタラーゼに関してはなんとも……確か、レンジで加熱してから気づいた、というものだったので、どちらにしても不活性だっただろうと思います。
これ以上の調査結果は出ないかもしれません。

2015年1月7日水曜日

和光堂のベビーフードにコオロギ?! 異物混入の話

(追記:2016年の異物混入事件の話はこちら→「和光堂のベビーフード異物混入再び・6万食回収・青い樹脂片」)



ぎゃっ

コオロギ混入?和光堂の離乳食  - Y!ニュース

異物混入事件がメディアでちょくちょく取り上げられていますが、これまで自分とあまり関係ないものばかりでした。
……と思ってたら、和光堂のベビーフード?!
ベビーフードはほとんど和光堂ばかり使っていたので、これはショック。
自分のことなら気にしないですが、赤ちゃんのこととなると……
しかし、ベビーフードなんて、他の食品よりも厳重に衛生管理とか気が遣われてそうなので、本当に製造段階で混入したのかなあ、と思ってしまいます。
ましてや老舗の和光堂。うーむ。
ベビーフードって、かなり細かく刻まれて、クタクタになるまでやわらかく煮込まれてますよね。7mm程度と報道されているコオロギが、原型とどめたまま入ってるかなあ? と。
入るとしたら、全ての調理が終わったあとの、パッキングの段階くらいしかない気がするんですが、素材の食材にくっついてくるならともかく、そんな工場の中にコオロギがいるかなあ? と不思議に思います。
和光堂からの1月7日時点での発表はこちら。
調査待ちですね。

今回問題になったのは、1歳4か月から対象の和光堂 BIGサイズのグーグーキッチン ごろごろ肉じゃがなので、まだ我が家では使った事がないものだったのですが……



赤ちゃんの食べ物での異物混入と言えば、しらすの中にフグの稚魚が混じっていたという事件がありました。

2015年1月5日月曜日

冬の夜中の授乳、寒さ対策〜我が家のやり方〜

追記:赤ちゃんと添い寝する部屋の冬の室温〜窒息対策・授乳中の寒さ対策も含めて〜2016年にこの記事の補足目的で新たに記事を書いていますのでご参考に。

(あ、医学と関係ない話です。すいません。)

今年の冬は寒い! です。
全体の気温がどうかはわかりませんが、時折やって来る寒波のせいで、夜中の授乳がかなり辛いです。
暖かい授乳服を持っていればいいのでしょうが、私は授乳服を特別買わなかった(どうせ今しか着れないなら買う必要ないかな、と思って今日まできてしまった)ので、それ以外のあれこれを組み合わせて防寒対策しています。
(授乳服は必要か必要ないかと問われれば、あるに越した事はないのでしょうが、なんぼでも代用が効きます。もう9か月目ですが、パジャマ以外もVネックの服と授乳ブラ、もしくはユニクロのブラトップやワイヤレスブラで十分に代わりになっています。)

まずは服。
全くおしゃれではないのですいません。
ユニクロで上から下までほとんど揃えました。

2015年1月2日金曜日

離乳食3か月目、我が家の進め方、便利だったもの

8か月は大きな変化はありませんでした。
離乳食中期(モグモグ期)2回食ですが、途中から9か月からのベビーフードなども使い、これを食べる事が出来たので、主食のお粥も七倍粥から六倍粥へと硬くして、カロリーもアップしています。
量も全体に多く食べれるようになりました。これ以上1回分の量を増やすのは難しいかな、という段階になったので、来月には3回食へ進めたいと思っています。

かなり食材は多くなってきています。ミルクアレルギーかどうか? については、しばらく乳製品はおあずけにして、豆乳なんかで補っています。アレルギー用の粉ミルクも使用しています。
ホワイトソースも、豆乳と小麦粉、オリーブオイルでおいしく作れました。

32歳女医、そろそろ子どもが欲しい頃