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2016年10月7日金曜日

幼児の熱中症対策には「自由飲水」できる環境を

暑さがようやく終わってから書くなよって感じですが。
乳幼児のいるご家庭では暑い日の熱中症対策は必須です。
子どもは体が小さいため、大人よりも外気温に体温が左右されやすいです。2リットルペットボトルと500ミリリットルペットボトルを冷蔵庫に入れた時に、どちらがすぐに冷えるか想像してもらえるとわかるかと思います。
勿論皆さん様々な対策はされていると思いますが、個人的にはまず、「好きな時にはいつでも水分がとれる環境づくり」つまり、いつでも「自由飲水」ができるようにしてあげることが必要だと思います。


熱中症予防として、乳幼児に積極的にスポーツドリンクを飲ませたり、OS-1などの脱水症用の飲料を飲ませる必要はありません(もちろん、極端に暑い環境に長時間いる、すでに脱水を起こしている、などでは話は別ですが)。
例えば家の中で扇風機を回した状態、日陰が多く風もよく吹く公園など、軽く汗ばむ程度の環境であれば、普通に水や麦茶などでこまめに水分をとらせてあげれば十分です。



幼児の喉が渇く感覚(口渇中枢の働き)は大人と比較して極端に劣っているということはありません。
が、子どもは、喉が渇いているのをすっかり忘れて遊びに興じてしまいます。
なので、一定時間毎に「水飲む?」と促してあげるのも大切です。
それに喉が渇く状況というのは、すでに脱水の一歩手前と思ってください。喉が渇く前の水分補給が一番効果的です。

ちなみにうちの子は、授乳中はほぼ水を飲まない子でした。
一応マグマグなどは持ち歩きましたが、飲まない。
まあ、乳児期はそこまで汗をかくような環境に置く事はなかったですが……
授乳さえしっかりしていれば、基本的に脱水にはなりません。ただ、外出先で授乳ができないこともあると思うので、その時のためになんらかの水分摂取用のツールは持って行きましょう。

授乳が終わってから、ぐんぐん水を飲むようになりました。変わるもんだなあ。


さて我が家では、家の中では、いつでも飲めるように常にストロー付きのカップを手に届くところに置いています。中身は麦茶か冷たい水。
by カエレバ
これが有能。ストローは噛んだりするので、普通の曲がるストローを買ってくればOK(少し長くて飲みにくい場合は、下側を切ります)。
なにが有能かって、倒れてもほとんどこぼれません。ストローが結構しっかりはまるのと、入れる水を1/3くらいにしておけば、転がっても穴から逆流しない。蓋も取れない。
かなり長期間使ってますが、えらく丈夫です。3個あれば1年以上持ちます(プラスチックの中に細かい傷がついて、それが気になったら交換するかどうか、という程度なので、物自体は多分何年でも持ちそうなくらい頑丈)。
コストパフォーマンスにすぐれていて、おすすめ。

外出時には、2歳まではストローマグを持ち歩きました。
by カエレバ
これのプリントのないやつ。出産祝いでいただいたもの。
基本的にこぼれない有能なやつなのですが、パッキンがへたるのが早い。へたるともれます(そりゃそうだ)。交換パーツの予備を持っておかないとやばい。
それ自体は問題ないんですが、容量が小さく、2歳くらいになると飲みきってしまうようになったので別の物を買う事に。

by カエレバ
これはおすすめです。パッキンがかなり丈夫なので、半年使っても全然漏れません。冷たいもの専用なので、それだけ注意。かなり長時間保温できます。
少し重いという難点はありますが、2歳くらいであれば普通に持って、自分で開けて飲むことができます。
車のベビーシートに座らせて、これを預けておけば、移動中の水分補給にも困りません。夏はこれで乗り切りました。


これは我が家のやり方なので、ぜひご家庭にある物を活用して、お子さんが自由に水を飲める環境づくりを調えてあげてくださいね。
(もし記事を読んで、「役に立った。よし、これ書いたやつにコーヒー1杯くらいおごってやろうか」などと思ってくださった方は、noteからサポートなどしていただけたら幸いです。シェアも大歓迎です)
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