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2014年8月29日金曜日

生後4か月の出来事

BCGと4種混合ワクチンを接種。
BCGは一度痕がなくなり、2週間ほどで赤みが出てきました。5か月に入る頃には少し膿んだような膨らみも。順調です。

完全に寝返りをマスターしました。
右回りの一方向だけですが、好きなように寝返ります。左へもあと半分、といったところ。
ただし、寝返り返りはできません。ご機嫌に遊んだあげく、疲れてうなり声で抗議してきます。

寝返りたいがために、頑張って首をあげるようになった結果、ほぼ首が座りました。……が、未だに引き起こし(腕を掴んで前から引っ張り上げる)では首がついてきません……
これじゃあ首が据わった判定にはならないんだろうなあ……やる気がない感じで、だっこしてもほぼ大丈夫そうなんですが。

寝返ったら次は移動をしたいようで、じりじりとズリバイの練習をしています。90°に回転することができるようになりました。あと、30cmくらいなら前に移動できるように。
ますます目が離せないようになりました。

足遊びをはじめました。足をもって遊んだり、足でつるしたおもちゃを蹴飛ばしたり。かなり筋肉がついてきたようです。

目的の物にまっすぐ手を伸ばせるようになりました。仰向けで真上に伸ばす事もできるように。おもちゃを両手で掴んでふりまわしたり、歯固めをかろうじて口にいれることができるようにもなりました。

笑い声が増えました。
「高い高い」「低い低い」「ぶーんぶーん(振り回す)」などの激しい遊びできゃっきゃと大笑い。
おっぱい見つけたら一番ご機嫌に笑い、
私だけではなく、パパにも笑い声が出るようになって、パパもご機嫌。
赤ちゃんの笑顔と笑い声は最強です。

人見知りが激しくなってきました。
両親以外には、とりあえず一旦泣きます。
私がだっこしていればなんとか大丈夫ですが……
じいじとばあばにももちろん大泣き。幸いなのは、しばらく一緒にいれば泣かなくなるところ。
病院が一番大変で、もう注射刺された事よりも人見知りの方で引きつけ起こしそうなほどギャン泣きです。
眼鏡とったパパにも時々人見知りします……

無事、ママっ子になりつつあります。
夜の寝かしつけは、パパではできなくなりました。パパに預けて私がお風呂に入ったりすると、出て来たら大変な騒ぎに……そして、私が抱くとぴたりと泣き止む。
困ったと思う反面、ほんの少し誇らしい気分になるのは……秘密です。

湿疹は一進一退。ステロイドを使って、漸減してやめて……数日するとまた赤くざらざらになります。
皮膚が丈夫になるまで、根気づよくやるしかないなあ、といったところ。

体重6.5kg、身長63cmほど。
順調な部分も、順調じゃない部分も、いろいろあって当然ですね。
元気に大きくなあれ。

2014年8月14日木曜日

授乳とカフェイン〜コーヒーを飲んだら母乳をあげれないんですか?〜


というわけで、今回は「コーヒーを飲んだら、どれだけカフェインが母乳に移行するの? 害はないの?」という話です。

授乳中の薬についての指標となる「Medications & Mothers' Milk [ Thomas W. Hale ]
」によると、カフェインはL2(safer:比較的安全)に位置づけられています。
母乳へは0.06〜1.5%と極めて少ない量しか分泌されず、飲んでから約1〜2時間がピークとなります。
半減期(身体から薬物が代謝・排泄されて半分になるまでの時間)は、「Drugs and Human Lactation」によると、大人では4時間程度。新生児では3〜5日とかなり長く、3〜5か月の赤ちゃんでは14時間程度、5〜6か月では2.6時間(ほぼ成人と同程度、と見てよいでしょう)となります。

2014年8月10日日曜日

赤ちゃんの皮膚トラブル〜保湿剤について考える〜

(ざっと書いたので、あとから修正するかもしれません)

とんでもなくデリケートな赤ちゃんの肌。
人によりけりですが、湿疹などでお悩みの方は数多くいるでしょう。
よほど脂ギッシュなオイリー肌の赤ちゃんでないならば、皮膚のバリア機能の未熟な赤ちゃんには、入浴後の保湿は是非励行してもらいたいところです。

というわけで、今回は「乾燥がメインとなった皮膚トラブル」を「保湿剤」で解消しようという話。

入浴すると水浸しなので、「湿ってるから保湿なんていらないじゃん」と思ってしまいそうですが、実際にはそのままにしていると、その後どんどん乾いて、現在ある水分も奪われていくことになります。
ですから、「洗ったら急いで(できれば5分以内に)保湿」がおすすめです。(これについては詳しく「赤ちゃんに保湿剤を塗るタイミング〜入浴後の保湿の必要性〜」で解説しています)

さて、保湿剤はいろいろあるわけですが、どうやって選んだらいいか。

乳児湿疹で悩んでいます

生後1か月頃から頬に湿疹ができ、真っ赤になりました。まだ「掻く」という行為ができるほど手が発達していなかったためか、幸い搔き壊すようなことはなかったのですが、だっこすると肩に顔をすりつけてきていました。
かゆいんだろうなあ……
皮膚を観察すると、どうも乾燥しているのが一番の原因の様子。
そこから随分迷走しました。

2014年8月8日金曜日

「赤ちゃんが○○なのは母乳の質が悪いから!」に、もの申す

乳児湿疹やアトピー性皮膚炎などの検索をしていると、

「母親の食事の内容が悪いから、赤ちゃんの肌が荒れるんです!」
「私は和食しか摂らず、お菓子なんかも一切食べなかったので、赤ちゃんの肌はツルツルでした。薬なんかつける前に、食生活を見直してください!」
「赤ちゃんがうなるのは、母乳が美味しくないからです。高カロリーなんじゃないですか? 刺激物を食べてませんか?」

というような内容を強く書いているブログなどを散見しました。


ちょっと待ってよ、それ本当?


では、簡単に論破する方法としまして、完全ミルク栄養(粉ミルクのみ)の赤ちゃんで考えてみましょう。

32歳女医、そろそろ子どもが欲しい頃