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2014年6月30日月曜日

母乳の量を増やす方法を医学的根拠に基づいて実践してみた〜その3・水分をたっぷり摂る

「母乳は血液から作られている」というキャッチコピーのような言葉を聞いた事がありませんか?
これはまったくもってその通りです。
が、それを言うと、涙だろうと鼻水だろうと全部血液から作られてんだろー、とツッコミたい気分もあります。尿なんて、血液そのものを漉した代物ですし、その理論だと、身体の全ての細胞は血液によって作られているわけで……まあ、余談ですが。
で、ちょっと鼻水を例にとってみます。

風邪の時、鼻水が非常に粘っこくなって鼻が詰まり、眠れない経験をしたことがある人は多いんじゃないかと思います。
理由はいくつかありますが、一つに、熱が出ていて、身体から水分が沢山蒸散しているのにも関わらず、水をあまり飲まずにいたせいで脱水になっていることがあげられます。
沢山水を飲めば、薄い水っ鼻が沢山出ますが、飲まないせいで濃い少量の鼻水になっているわけです。

これと同じ事がおっぱいにも言えます。
水を摂らないことには、十分な量の母乳を作ることは難しいわけです。実験したことはありませんが、恐らく脱水の時には、濃い母乳が少量産生されることになるんじゃないかな、と思います。濃い母乳は、赤ちゃんの消化能力では消化しきれないでしょうから、吐いてしまう原因にもなるかな?
脱水になっているかどうかの判断はいくつかありますが、「喉が渇いた」と思った時には、すでに脱水に片足突っ込んでいると思ってください。ですので、喉が渇く前に飲むことが大切です。
手の静脈が浮き出ている人は、脱水の場合、それがぺたんこになったり、張りがなくなったりします。
一番わかりやすいのは、尿です。尿の色と量と回数で判断しましょう。あまりにトイレに沢山行き、色のない尿が出るようであれば飲み過ぎです。逆に、(朝一番の尿をのぞいて)濃縮尿がちょっとしか出ない場合は、水を飲みたしましょう。
腎臓や心臓など、水分摂取を制限されているのでなければ、授乳中はしっかりとこまめに水分を摂りましょう。

というわけで、普段自分が摂る水分に加えて、一日に必要な母乳量+αの水分を飲む必要があります。
夏場であれば、1200mlほど、食事以外からの水分摂取が推奨されますので、これに母乳+αの800mlほどを加えて、2000ml(2リットル)くらいは水分を摂る必要があるでしょう。
とはいえ、水をがぶがぶ飲むのは辛い。
私は、一番簡単な手段として、麦茶の類を常に冷蔵庫に常備しています。
タンポポ茶とかタンポポコーヒーが母乳を増やすのに効く、なんて話もありますが、どうも医学的根拠については「?」だったので、利用してません。漢方薬の分野になりますが、多分効能がはっきりしていたら、ツムラあたりで製剤化してると思うんですよね……
普段の水分摂取に加えて飲むと、一日の水分摂取が増えることになるので、それで母乳量が増えるのは確かと思いますが。
まあ、一番安価で大量に飲むのに便利なのが麦茶だった、という話です。他にも味に飽きたら、コーン茶や黒豆茶、ほうじ茶(ほうじ茶はカフェインがありますが、水出しだし少量なのでいいかな、と)なんかを適度にミックスしています。
カフェインは過剰摂取しなければ問題ないですが、利尿作用があるので、コーヒーなんかは水分摂取量に含めない方がよいでしょう(1日2杯ほどコーヒーを飲んでますが、私はカウントしていません)。
作った麦茶は500mlペットボトルに詰め替えて、常に手の届くところに置き、こまめに飲みます。
加えて、水ばかりでは電解質バランスを崩して水中毒になるので、食事はきちんととります。日中、水ばかりであまりに塩分を摂れなかったり、汗を山ほどかいた時は、塩をひとつまみ食べることも。

こんな感じで、手軽に水分補給を行ってます。
これを書いている現在、暑い季節です。みなさんも、熱中症にも気をつけて、しっかり水分を補給してくださいね。
(もし記事を読んで、「役に立った。よし、これ書いたやつにコーヒー1杯くらいおごってやろうか」などと思ってくださった方は、noteからサポートなどしていただけたら幸いです。シェアも大歓迎です)
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