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2016年12月13日火曜日

我が家の離乳食の進め方〜卵黄・卵白・全卵〜

我が家は乳児湿疹(乳児期発症の診断基準としてはアトピー性皮膚炎)があり、また旦那がアレルギー体質で、食物アレルギーが起こることが予想されたため、かなり慎重にすすめています。
特にアレルギーの心配の少ない方は、一般的な離乳食の本などを参考にすすめて大丈夫ですし、あくまでも「我が家のやり方」だと思って参考程度にしてもらえると嬉しいです。


卵に関して言うと、抗原性が高いのは「卵白です。

まず最初はとにかくしっかりと固ゆで(沸騰してから12分以上)にし、すぐに卵黄と卵白をわけます(長く置くと、卵白が卵黄にうつります)。
これを少量から開始し、卵黄1個分食べれるようになったら、卵黄チャレンジはクリア。

次は卵白です。
卵ボーロは実は卵アレルギーを起こしやすいのですが、卵黄チャレンジが済めばOKと考え、1個から挑戦。
卵ボーロも食べれたので、生卵の状態で卵黄と卵白を分離(卵白が混ざる)したものをチャレンジ。
卵白を混ぜる量を少しずつ増やし、
最終的に全卵1/2個分摂取できた時点で、「卵クリアー!」ということにしました。


ただ、2歳半過ぎた現在も生卵はあげていません。抗原性というよりも、これは食中毒の観点からです。まだしばらくあげる予定もありません。
離乳食の時期は、特に抗原性を落とすためにも、しっかりと念入りに加熱する、これだけは守って頂きたいなと思います。
よかったら参考にされてください。



以下は当時の記録と月齢、細かい進め方です。
レシピのようなものもあるので、気になる方はどうぞ。



離乳食開始5か月目、離乳食後期カミカミ期(生後10か月)
沸騰後12分の固ゆで卵→茹で上がったらすぐに卵黄と卵白を分離、卵黄の中央部から5g取り出したものを摂取
http://halproject03.blogspot.jp/2015/02/137-2-90g10g5g10g10g10g1.html

同じ茹で時間、分離時間のものを卵黄10g
http://halproject03.blogspot.jp/2015/02/138-290g10g10g10g10g5g1.html

同じ茹で時間、分離時間のものを卵黄1個
http://halproject03.blogspot.jp/2015/02/141-2-90g110g10g8g-15g.html

離乳食開始6か月目、離乳食後期カミカミ期(生後11か月)
水から入れて蓋をして、沸騰してから5分、10分放置、の時短バージョンで作製した固ゆで卵の卵黄を1個
http://halproject03.blogspot.jp/2015/03/158-260g10g10g10g10g10g.html


(下痢のため入院、少し時間があいてます)


離乳食開始7か月目、離乳食後期カミカミ期(1歳0か月)
卵ボーロ1粒
卵ボーロ2粒

生卵の状態で卵黄と卵白を分離→フライパンでしっかり炒った卵黄1個分
http://halproject03.blogspot.jp/2015/04/201-2-100g130g.html

生卵の状態で卵黄と卵白を分離、卵白をわざと付着→フライパンでしっかり炒った卵黄1個分
http://halproject03.blogspot.jp/2015/04/202-2100g17g5g5g5g15g.html

卵黄+卵白1さじ
http://halproject03.blogspot.jp/2015/04/204-1-1125g-15g.html

卵黄+卵白2さじ
http://halproject03.blogspot.jp/2015/04/209-2-85g12.html

離乳食開始8か月目、離乳食後期カミカミ期(1歳1か月)
全卵1/2個分
http://halproject03.blogspot.jp/2015/05/220-285g125g5g50g.html

という感じで進めました。
途中で下痢で入院したため、離乳食自体少し遅れめになっています。


卵の離乳食を慎重にすすめるにあたって参考にした書籍は、
抗原量に基づいて「食べること」を目指す乳幼児の食物アレルギー

伊藤 節子 診断と治療社 2012-09-07
by ヨメレバ
専門的内容ですが、非常に勉強になりました。
(もし記事を読んで、「役に立った。よし、これ書いたやつにコーヒー1杯くらいおごってやろうか」などと思ってくださった方は、noteからサポートなどしていただけたら幸いです。シェアも大歓迎です)
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