このブログを検索

ad

スポンサードリンク

2017年5月23日火曜日

子供が発熱! 熱がある時、温めたらいいの? 冷やしたらいいの?〜風邪の時の発熱時のホームケア・温め方、冷やし方〜



熱が出たので小児科に行くと、風邪と診断。
家で様子を見るように言われたのだけと、そんな時に

「熱を下げたくて冷やしたのに、寒いと嫌がられた……」

なんて経験のある方もいるかもしれません。
逆に、

「風邪だからあたたかくしてあげようとしたら、汗だくになって苦しそう……」

という方もいるかと思います。
今回はそんな、「風邪の時の発熱時のホームケア・温め方、冷やし方」の話。
(発熱時の受診で悩んだ時には「こどもの救急(ONLINE-QQ) - 発熱(38℃以上)」もご利用ください)

体温は「体温調節中枢」で決まる? セットポイントの話

諸説ありますが、今回の話をするのにわかりやすいのでセットポイントの話をします。
人間の体温というのは、脳の視床下部というところにある「体温調節中枢」で決められています。
ここで「体温を36℃にするぞー」と決めて、体のあちこちに働きかけて、体温を36℃になるように調節しているんですね。
そして、その体温の事を「セットポイント」と言います。

2017年5月10日水曜日

おにぎりの食中毒の話〜素手とラップと黄色ブドウ球菌と〜

ラップを使っておにぎりを作るのは愛情が足りない?


さて先日こんなツイートをしたわけですが、


良くも悪くも反響があったのでアンケートしました。

まだ結果は出ていませんが、素手の方がかなり多い事がわかります。
これは、素手でもできるだけ食中毒の危険の少ないおにぎりの作り方をまとめておくべきだ。
と思いましたので今回の記事を書かせてもらいます。



黄色ブドウ球菌食中毒の原因食材の約4割が「おにぎり」


さて、実は「おにぎり」……黄色ブドウ球菌食中毒の原因食材として有名です。
東京都福祉衛生局によると、黄色ブドウ球菌食中毒の約4割がおにぎり
原因食材としては、他にもサンドイッチ、弁当、調理パン、和洋生菓子などなど、手が触れる形で調理する食材で多く起こっています。