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2014年6月13日金曜日

おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)になりました

気をつけていたのですが、ふと気がついたら、おむつがあたる範囲がほんのり赤くなっていました。
一日だけ便が出ず、翌日の便が多かった&濃かったのが原因かと思います。
そのあとも気をつけたのですが、どんどん赤みが増し、ふと気づいたら真っ赤。触ると皮膚ががさがさに硬くなって、大陰唇にしわがよるくらいになってしまいました。
こりゃいかん。おむつかぶれだ。

おむつかぶれは、医学用語では「おむつ皮膚炎」と言います。
広い意味で、「おむつで覆われている皮膚に生じるすべての皮膚炎」のことを指します。
ですので、その中身には便などの接触性皮膚炎のみならず、あせもなども混ざっていることがあります。
おむつの中は高温多湿。このむれむれのおむつの中で、皮膚の表面の角質が軟らかく、ふやけた状態になります。
ここに、尿や便のいろいろな物質(尿素、細菌、アンモニア他)の刺激や、おしりふきでこすったり、おむつ自体でこすれたりすることによる物理的な刺激が加わると、弱った角質が傷つき、皮膚炎を起こすことになります。
症状としては、おむつでこすれやすい部分や肛門周囲の発赤、びらんなど。びらん(ひどくなると潰瘍になることも)になると、痛がって、おむつ替えの度に泣くことも。
特に、便がゆるい状態だと、おむつに吸収されるより早く、便が皮膚を覆ってしまうので、簡単に角質が軟らかくなり、皮膚炎を起こしやすくなります。



私の場合、母乳メインの栄養状態ですので、非常に便が緩いです。大人だったら下痢、泥状便といったところでしょうか。回数は一日一回程度ですが、その分量が多いので、おしりの周りのみならず、広範囲が便にまみれてしまいます。
特に今回は一日分溜め込んでいたので、便自体が色濃く、刺激も強かったでしょう。
幸い、むずがる様子はないので、とりあえずホームケアにて対応することにしました。

で、そのホームケアですが、これは他のサイトの方が詳しく書かれているかもしれません。
私がしたのは、

・おむつチェックは、ぐずる時と授乳の前後だけだったけれど、こまめにチェック&ぬれていたらすぐに取り替えることに。
・ぬれてなくても、皮膚チェックがてら、ちょっとおむつをはずして蒸れないようにする。
・これまで、おしりふきで軽くぬぐっていたけれど、ぬぐわず、押さえ拭きに変更。
・拭いた後は、これまで息をふきかけて乾かしていたけれど、ガーゼでこれも押さえ拭き。
・日中にうんちをしたら、風呂場で洗面器にぬるま湯をいれて、おしりだけ洗う(座浴)。
・入浴後、座浴後はタオルで押さえ拭き。ベビークリームを塗って乾燥を防ぐ。

最初、おむつ交換ごとに白色ワセリンを塗っていたのですが、あまり効果がなかったのでやめました。
これで、数日のうちに赤みがひき、がさがさの肌も改善。
ひどくならずに治まってくれて助かりました。
痛がったりむずがったりしたら小児科の病院に連れて行く予定だったのですが、幸いそこまでひどくはない様子。今回の私の場合は発赤のみのようです。
ひどくなってしまうと、痛がるので、清拭が十分にできず、更に悪化させてしまう可能性があります。
あまりに治らないものの中には、おむつ部カンジダ症の可能性もあります。この場合、抗真菌薬を使わないとなかなか治りません。
赤く腫れ上がってきたり、じゅくじゅくした様子が出てしまったら、一度病院で薬をもらい、炎症を抑えてからホームケアに切り替えることをおすすめします。


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